メダカのおうち

メダカを買ったら最初にやること

水道水の塩素に注意

水道水には殺菌のため、塩素が入っています。塩素は魚に大敵で、どんな魚でも水に塩素が入っているとすぐに死んでしまいます。
メダカを買って来たら、すぐに水道の蛇口から水を入れてメダカを入れることだけは絶対にしてはいけません。

家の水が井戸水なら何も心配いりません。その場合は水合わせぐらいで十分です。問題は水道水の場合。塩素は一晩水を汲み置きすれば空気中に逃げていくのですが、メダカを買って来た時点で汲み置きの水がない場合は、市販のカルキ抜き(塩素抜き)を使いましょう。使用上の注意をよく読んで水を作ります。それから水合わせの作業となります。

水合わせ

メダカが丈夫だと言っても、いきなり温度がぜんぜん違う水に放り込まれたり、水質がぜんぜん違う水に放り込まれると、体調をくずしてしまい、死んでしまうこともあります。そのため、水合わせという作業を行います。水道水の場合は水合わせの前に必ずカルキ抜き(塩素抜き)をしてください。一晩汲み置きの水でもかまいません。

水合わせは、これからメダカを入れる飼育容器に塩素が入っていない水を入れ、メダカを買って来た時にメダカが入っている袋を、メダカと水が入ったまま、飼育容器に浮かべます。このとき、飼育容器内の水が袋に入らないようにしてください。30分ほどで飼育容器の水と、袋内の水の温度が同じぐらいになります。それから、お玉1杯分ぐらいの水を飼育容器からすくい、袋の中に入れます。水質合わせですね。10分ほどしたらもう一度同じことをします。3回ほど同じことをして飼育容器の水と袋の中の水の水質を近づけていきます。お玉1杯の水を入れた際は、必ず次に入れるまでに10分以上はあけてください。時間をかけるほど成功率は上がります。

3回ほどお玉で水を入れたら、最後に10分ほどおいて、袋の中のメダカを飼育容器内に移します。このとき、袋の中の水をそのまま飼育容器に流しこむのではなく、メダカだけを飼育容器に移してください。ペットショップなどで買って来たメダカが入っている水には、薬品などが入っていることがあるためです。特にエビと一緒に飼う場合は、このメダカの水に入っている薬品がエビに悪影響を与える場合があります。

水合わせは井戸水の場合も必ず行ってください。お店の水と家の井戸水の水質が違う場合もありますし、なにより井戸水は温度が低いです。水合わせで温度を合わせ、メダカを新しい水質に慣れさせるためにも、水合わせは必ず行ってください。

足し水

水合わせをすると飼育容器内の水が減ります。そのため、足し水を用意しておくと良いでしょう。足し水も塩素が入っていないようにしてください。井戸水の場合はあまり気にせず、蛇口から出てくる水をそのまま足しても問題ありませんが、温度があまりにも違う場合は、一旦汲み置きして、温度を合わせるようにしましょう。

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