メダカのおうち

メダカの楽しみ方

品種が増えた

以前はメダカと言えばクロメダカとヒメダカぐらいで、熱帯魚のように美しいとは言いがたかったため、その美しさを楽しむということはありませんでした。

ところが、2004年に楊貴妃メダカが開発され、その真っ赤な姿が金魚のように美しく、また小さな体がとても愛らしく、絶大な人気となりました。現在のメダカブームの火付け役ですね。

その後ヒカリ体型と呼ばれる、より美しメダカが生まれるなど、メダカの品種は毎年ものすごい勢いで増えています。まるで熱帯魚のように、美しいメダカが次々と開発されています。

その美しさを持ちながら、熱帯魚よりはるかに飼育しやすいことが、現在のメダカブームの要因です。

楽しみ方いろいろ

熱帯魚に比べてメダカはいろいろな飼い方が出来ます。熱帯魚同様にアクアリウムを楽しむことも出来ますし、スイレン鉢で上から楽しむことも出来ます。

少ない水でも数匹なら飼うことが出来るので、水が1Lほど入るガラス製のグラタン皿に水を張り、砂利を敷いて2〜3匹程度の美しいメダカを泳がせ、食卓の真ん中に飾るということも出来ます。
グラタン皿で飼育

最近ではグラス型の飼育水槽などもあり、食卓を美しく飾るための可能性がどんどん広がっています。お洒落な飼育容器内をとても綺麗なメダカが泳いでいるなんて、とても心が癒やされます。

問題点

メダカの寿命は3年ぐらいです。食卓やお部屋を美しく飾ってくれていたメダカも、3年もすれば死んでいきます。メダカは繁殖が簡単なので、代々子供を育ててメダカを絶やさないということも出来ますが、メダカの親は孵化した稚魚を食べてしまいます。

メダカを代々育てるためには、採卵をしなければなりません。産卵巣を飼育容器に浮かせれば簡単に卵をとることはできますが、この産卵巣が美しくないのです。

解決策

解決方法はいくつかあります。

まず、メダカは3年ぐらいで死んでしまうことを受け入れて、3年に1度新しいメダカを買ってくるという方法です。メダカはどんどん新しい品種が生まれていますので、3年に一度、より気に入ったメダカを選ぶことが出来ます。せっかく可愛がってきたメダカの子孫を残さず、絶やしてしまうのは悲しいことですが、そこを割り切ることが出来れば、メダカを楽しむことが出来ます。死んでしまったメダカは土のあるところに埋葬してあげてくださいね。

採卵する場合、卵をとる時期を決めて、その間だけ産卵巣を浮かべるという方法がオススメです。メダカは4月〜10月にかけて産卵します。もっとも孵化率を高めるには、6月ぐらいに採卵することをおすすめします。6月になったら毎日メダカのお尻を見て、卵が付いていることを確認します。卵がついていたら産卵巣を飼育容器に浮かべます。大抵その日のうちに卵を産み付けるので、翌日ぐらいに産卵巣を引き上げ、卵が付いているのを確認して、稚魚を育てる容器に移します。1週間〜2週間ぐらいで孵化するので、稚魚のエサを与えて育て、1cmぐらいに成長したら親メダカの飼育水槽に戻してやります。産卵巣は毎年使うので、使い終わったら綺麗に洗って、しっかり乾燥させて保存します。

水草水槽なら、水草から卵をピンセットで取るという方法もあります。アクアリウムのように水草が茂っている水槽では、メダカは産卵巣よりも水草に卵を産み付けることが多いです。最も産卵する6月に入ったら、水槽の外から水草を目視でよく確認して、卵が付いていたら、その部分だけ水草をカットし、ピンセットで取って稚魚飼育水槽に入れます。この方法は作業がやや大変ですが、美しいメダカ飼育環境に、美しくない産卵巣を浮かべる必要がなく、お洒落を損なうことがありません。

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