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メダカのおうち

メダカのビオトープで水辺を手軽に再現しよう

ビオトープのメダカ

水辺があると様々な生き物がやってきます

庭やベランダなどに水辺を作ると、色々な生物が集まってきて、小さいながらも自然を再現することができます。例えば昆虫、小鳥、カエルが代表的です。自宅で自然を体験できるビオトープは、とても心を癒やしてくれるものです。

厄介な昆虫もやってくる

ビオトープに最初にやってくるのは大抵昆虫です。トンボなどは蚊を捕まえてくれる益虫なのですが、一方でトンボの幼虫のヤゴは蚊の幼虫であるボウフラを食べてくれません。そう、水辺があると厄介なのが「蚊」が湧くということです。

メダカにボウフラを食べてもらおう

蚊の対策にとても有効なのが「メダカ」です。ビオトープにメダカがいると、ボウフラを食べてくれるので、蚊が湧きません。ビオトープを成功させるための中心となる生物がメダカなのです。

ビオトープをどうやって作る?

スイレン鉢

スイレン鉢を使ったビオトープは、ベランダや玄関先といった小さなスペースでも実現できる手軽なビオトープです。

手頃なスイレン鉢を購入し、底砂を敷いて水を張り、小さめの植木鉢に睡蓮などの水草を植えたものを沈めるだけです。浮草もあると風情があります。

とても手軽なスイレン鉢ビオトープですが、難点は水量が少なく、夏の高温、特に西日で水温が上がりすぎてメダカが死んでしまうことがあります。メダカに日光は必要ですが、西日は命取りなので、できるだけ西日が当たらないところ、可能であれば午前中だけ日が当たる場所に設置するのがよいです。

プラ舟

プラ舟ビオトープ

プラ舟とは、工事などでコンクリートをこねることなどに使用する、プラスチック製の容器です。40Lや60L、80Lなど、様々な大きさが有り、設置する場所に合わせて選ぶと良いでしょう。

ベランダなどに設置する場合は、プラ舟の見た目があまり良くないので、周りをプランターや植木鉢で囲んで、いかにも自然の中にある池のようにすると良いです。

庭に設置する場合は、庭に穴を掘ってプラ舟を埋めてしまい、周りに植物を植えると良い感じになります。このとき、プラ舟内にも土を入れて、プラ舟の壁が隠れるようにし、さらに底に植物を植えると、とても自然な感じのビオトープになります。

ただ、プラ舟ビオトープはやはり四角に近い形の池となるので、人工感が出てしまうのが難点です。

池を掘る

庭に池を掘る本格的なビオトープはどうでしょうか。もちろん、ただ掘っただけでは水はすぐに枯れてしまいます。遮水シートやコンクリートで作るのも良いのですが、人工感が出てしまう上に、費用もかなりかかってしまいます。

そこでメダカのおうちが勧めるのが、「ベントナイト」という粘土を使う方法です。ベントナイトは簡単に、しかも格安で手に入れることができます。いわゆる「猫砂」の成分が「ベントナイト」なのです。

「ベントナイト」は土と水を混ぜてこねると、とても粘性の強い粘土になります。この粘土を池の遮水壁に利用することで、水が枯れるのを防ぐことが出来る上に、粘土なので草が根を張ることもでき、とても自然な感じのビオトープを作ることが出来ます。

猫砂で池を作る

メダカのおうちで実際に作った猫砂のビオトープの制作過程を紹介します。

必要なもの

  • 猫砂
    猫砂
    成分が「ベントナイト」となっている猫砂を買ってください。ホームセンターなどで安く購入できます。
    量は、土:ベントナイト = 3:1ぐらいで、池の壁の厚さは3cm〜5cmぐらいにするので、予定している池の大きさからだいたいの量を計算してください。多めに用意すれば良いと思います。
  • プラ舟
    粘土をこねるために使います。プラ舟でなくてもバケツなどでも大丈夫です。
  • シャベル
    穴を掘るのに使います。

作ってみよう!

  1. 穴を掘る
    穴を掘るどこにビオトープを作るか、どれぐらいの大きさにするかを決めて、穴を掘ります。ベントナイトの壁が5cmぐらいになるので、予定している池の大きさよりやや大きい穴を掘ってください。
  2. 粘土を作る
    粘土をこねるプラ舟かバケツに猫砂と土を入れて混ぜ合わせます。土:猫砂 = 3:1ぐらいの分量です。混ぜたら水を入れてこねていきます。ベントナイトは粒状ですが、粒が見えなくなるまでしっかりこねます。
  3. 粘土を貼り付ける
    粘土を貼り付ける掘った穴に粘土を貼り付けていきます。底や壁面に3cm〜5cmぐらいの厚さになるように貼っていきます。
  4. 石を設置する
    石を置く石を設置して、自然な感じにしていきます。石は、粘土の壁の内側か外側に設置します。粘土の壁の上に設置すると、石と粘土の間から漏水してしまいます。
  5. 水を入れる
    水を入れる粘土が乾く前に水を入れます。乾いてしまうと粘土がひび割れるので、乾く前に水を入れてしまいます。

半日ほどで水を入れるところまで出来たのですが、翌日水が減って水位が低下していました。どこからか漏水していたようです。3日ほど置いて、水位の低下がとまったところで、その止まった水位のところに漏水箇所があると判断し、再度粘土を作って補強しました。

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