メダカのおうち

メダカに関する法律

絶滅危惧種

野生のメダカは様々な要因によりその数が激減し、1999年に環境庁(現環境省)によって絶滅危惧Ⅱ類に指定されました。これは絶滅の可能性がある種のカテゴリー(ランク)のうち、「絶滅の危険が増大している種」になります。昔はどこにでもいたメダカに絶滅の危険が迫っているとは驚きですよね。

ただ、絶滅危惧種に指定されているからと言って、捕獲や飼育が制限されているものではありません。基本的には個人による捕獲、飼育、繁殖が可能な生物となっています。

メダカを脅かす特定外来生物

野生メダカの減少は乱獲などが原因ではなく、自然破壊と外来種が主な原因になっています。自然破壊は現在厳しく取り締まられており、汚染が原因でメダカが絶滅する恐れはほとんどなくなっています。一方で、外来種による野生メダカへの影響が深刻になっています。

特に野生メダカの生息を脅かしているのが、ブラックバス、ブルーギル、カダヤシで、外来生物法(特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律)が平成17年6月1日より施行され、輸入、飼育、繁殖、生きたままでの保存、運搬、販売、譲渡、放流が禁止されています。違反すると罰金や懲役刑が課せられます。

特にブラックバスをルアーで釣る人が注意してほしいのが、「放出関係」の分類で、「許可なく野外に放ったり・植えたり・まいたりした場合」に3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が課せられるとなっていることです。釣ったブラックバスをリリースすることについては特に罰則は規定されていませんが、地域により条例で懲役や罰金を課すところがあります。例えば「江の川水系全域」では、釣ったブラックバスのリリースが禁止されており、違反すると1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。

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