メダカのおうち

金魚との違い

どちらも日本に馴染みがある魚

金魚とメダカの違いは何でしょうか。金魚の祖先はフナで、昔から日本に住んでいた魚です。現在流通している様々なメダカの祖先はクロメダカとも呼ばれる日本メダカで、こちらも昔から日本に住んでいた魚です。

どちらも日本の環境に適した魚で、飼育方法もとても良く似ています。

大きさが違う

では、金魚とメダカ、何が違うのでしょうか。

決定的な違いは大きさです。金魚は30cm以上にも育ちますが、メダカはせいぜい5cmぐらいまでです。寿命も金魚が10年以上も生きるのに対して、メダカは長くても4年で、野生では1〜2年しか生きません。

大きい金魚は消費するエネルギー量や酸素量がメダカより遥かに多く、その点がメダカの飼育との違いの大きな原因になっています。金魚を飼育するには十分な酸素を含む多くの水と、多くの餌が必要です。また、餌の量が多いと排泄量も多く、水を汚す原因になります。そのため、金魚の飼育にはエアレーションや浄化といったことが必要になります。

混泳は出来る?

小さな金魚であれば、メダカとの混泳も可能ですが、金魚が大きくなるにつれて混泳は難しくなります。金魚は大きくなると大量の酸素を必要とするので、エアレーションが必要になりますが、このエアレーションが水流を作ってしまい、メダカには大きなストレスになるのです。

水質浄化のためのろ過もまた、水槽に水流を生み出すので、止水を好むメダカにはストレスです。

また、10cmを超える金魚はメダカを食べてしまうこともあります。琉金型の泳ぎの遅い金魚が素早いメダカを食べてしまうことはないでしょうが、動きの早い和金やコメットは十分にメダカを捕食する俊敏さを持っています。

このような理由で、金魚とメダカの混泳は好ましくないと言えるでしょう。

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